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82歳男性が妻と心中か 世田谷区(産経新聞)

 5日午後1時10分ごろ、東京都世田谷区下馬の民家から「夫に刺された」と110番通報があった。警視庁世田谷署員が駆けつけたところ、同方に住む男性(82)と、妻の女性(78)が刃物で負傷しているのが見つかった。同署で詳しい状況を調べている。

 同署によると、女性は「(夫が)私の胸を刃物で刺したあと、自分自身の腹を刺した」と話している。2人は病院に搬送されており、同署は回復を待って詳しい事情を聴く。

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<成田空港>着陸のユナイテッド機タイヤから白煙(毎日新聞)

 1日午後2時55分ごろ、米シカゴ発のユナイテッド航空881便(ボーイング747−400型)が成田国際空港A滑走路に着陸した際、タイヤから多量の白煙が上がった。滑走路を閉鎖し点検したが異常は見つからず、約10分後に滑走路は再開された。同機は自力走行で駐機場に入り、乗客乗員348人にけがはなかった。

 国土交通省成田空港事務所などによると、管制官が白煙を確認して消防などへ緊急通報したという。火災は確認されておらず、タイヤにも異常はなかった。

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不明の女子高生か、雲仙で遺体発見(読売新聞)

 24日午後4時半頃、長崎県雲仙市小浜町富津の砂浜で、一部白骨化した遺体を近くの男性が発見し、110番した。

 上着のポケットに、名前が書かれた手帳が入っていたことから、県警は2月28日から行方不明になっている小浜町の県立学校高等部3年、種村侑里(ゆり)さん(18)とみて身元の確認を急ぐ。遺体に目立った外傷はなく、誤って海中に転落した可能性もあるという。25日に司法解剖し、死因を特定する。

 種村さんは2月28日午後7時25分頃、小浜町のバスターミナルで目撃されて以降、行方が分からなくなった。

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<医療事故>手術器具、腹部に2週間置き忘れ 京都の病院(毎日新聞)

 京都第二赤十字病院(京都市上京区、中島正継院長)の心臓血管外科で今年2月、腹部大動脈瘤(りゅう)の摘出手術をした女性患者(67)の腹部に、臓器の保護材を置き忘れる事故が起きていたことが病院への取材で分かった。患者は手術の約2週間後に除去手術を受け、今月19日に退院。健康状態に影響はないという。

 病院によると、医師3人と看護師3人が担当した2月22日の手術で、シリコーン製の保護材(縦約13.5センチ、横35センチ、厚さ2ミリ)を置き忘れた。退院予定だった今月5日のCT検査で判明。患者や家族に謝罪し、摘出した。

 手術後に使用した器具の確認を怠ったのが原因で、手術直後のX線検査でも気付かなかった。病院はこれを受け、器具チェックの徹底を指示し、保護材をX線撮影で写りやすい素材に変更した。【古屋敷尚子】

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「失望している」 グーグル問題で米ホワイトハウス(産経新聞)

 【ワシントン=犬塚陽介】米国のインターネット検索最大手グーグルが中国本土からのネット検索サービスの撤退を発表したことを受け、米ホワイトハウスは22日、「グーグルと中国政府が合意に達せなかったことに失望している」との声明を発表した。

 国家安全保障会議(NSC)のハマー報道官は「グーグルからは発表の直前に連絡があった。グーグルの利益に寄与するとの根拠に基づいた決断だ」とした。

 一方で、「米中関係は(見解の)差異に耐えられるほど成熟している」としてさらなる関係の悪化には否定的な見方を示し、「共通の利益に関する部分での協力を発展させ、意見の不一致には、率直で包み隠すことなく申し入れたい」と述べた。

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寄付税制、月内に結論=議論前倒しを指示−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は16日午後、首相官邸で開かれた「新しい公共」円卓会議で、所得税額から一定額を直接差し引く税額控除方式の導入を含めた寄付税制の見直しについて、「今月中にでも結論を出してもらいたい」と指示した。
 寄付税制の見直しは現在、政府税制調査会の下に置かれた市民公益税制プロジェクトチームで検討しており、4月中に具体案を取りまとめる予定。首相は結論前倒しの指示を、円卓会議に出席した同チームの一員である古本伸一郎財務政務官に行った。 

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マンホール作業事故、意識不明の2人死亡(読売新聞)

 10日午前10時30分頃、埼玉県日高市高萩の下水道管のマンホール内で、男性作業員2人が倒れているのを、市下水道課の職員が発見し、119番した。

 2人は近くの病院に搬送され、間もなく死亡が確認された。飯能署が事故原因を調べている。

 同署などによると、2人は市の発注を受けた業者の作業員。河川地下を横断する長さ8メートルの下水道管にたまった汚泥を取り除く作業をするため、マンホールに入ったとみられる。地上から管の水面までの深さは2・5メートルあった。

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交錯する理解と批判…与謝野ショック、自民揺さぶる(産経新聞)

 自民党の与謝野馨元財務相らが執行部の一新を求めている問題をめぐり、与謝野氏の論文を掲載した月刊誌「文芸春秋」が10日に発売されたことで、党内の動揺は一段と強まった。執行部でも、与謝野氏への批判と理解が交錯しており、早期に事態収拾が図れる状況ではない。

 「このままでいくと日本はダメになる。自民党も、一度出直しをするぐらいのアクションを起こさないと変わっていけない」

 与謝野氏は10日昼、党本部で開いた勉強会「正しいことを考え実行する会」の会合で、16人の出席者を前に、「新党結成へ腹はくくった」との決意を示した論文の真意を説明した。

 出席者からは「谷垣禎一総裁は若手中心の執行部に交代することだ」「執行部が総退陣できないなら、行動を起こすしかないんじゃないか」などと、執行部一新を求める声が続出。与謝野氏も終了後、記者団に、具体的な行動を求める声が会合で出たことに言及し、「その通りだ」と答えた。

 一方、執行部では、与謝野氏の言動に対する足並みが乱れている。

 勉強会の直後に開かれた総務会では、谷垣氏が「執行部への批判が届いているが、一層強いリーダーシップを発揮してがんばりたい。ここは一致結束のときだ」と呼びかけた。

 田野瀬良太郎総務会長も記者会見で、「内紛状態とみられる与謝野氏を代表する言動は、自民党支持者に不安を与える」と牽制(けんせい)した。

 しかし、石破茂政調会長は記者会見で、「執行部が『後ろから鉄砲を撃つな』という言葉で片づけるのは決していいことではない」と与謝野氏の動きに一定の理解を示した。そのうえで、「執行部全体でよく反省しなければいけない点があるし、真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べ、谷垣氏が早期に与謝野氏と会談するよう求めた。

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<スカイマーク>国交省が立ち入り検査 操縦室でデジカメ(毎日新聞)

 スカイマーク(本社・東京)の30代の男性副操縦士が飛行中の操縦室内でデジタルカメラを使って撮影した問題で、国土交通省は11日、同社を立ち入り検査した。

 国交省によると、4日に撮影していたことを把握し、同社に調査を指示した。ところが、9日の同社の報告では、すべての運航乗務員に調査をしていないなど不備が目立ったことから、改めて報告を求めるとともに、航空法に基づく検査に踏み切った。【平井桂月】

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